夫も私も夜勤あり!看護師│交代勤務をしながらの妊活

妊活に関する叫び

周りの目を気にして妊活を泣く泣く先延ばしにしていた私が

いざ妊活に踏み切るまでのお話を前の記事に書きました

今回は看護師として働きながらの妊活について書いていきます!

夫婦共に夜勤がある私たちの妊活

「子どもが欲しい!」と思いたってすぐ妊娠できれば良いのですが

ヒトである以上約28日周期の排卵とタイミングが合わないことには授かれないんですよね

2人の体調とか気持ちがその日に万全とも限らないし…

願えばいつでも授かれるようになればいいのに!と切実に思います

アプリの共有

私たちはまず夫婦で有料版のアプリを連携して排卵日を共有することから始めました

お互い夜勤のある仕事でしたが、だいたい排卵日の1〜3日前が妊娠しやすいと考えて

そのうち夜勤のない日に頑張ろうという形をとりました

その大切な期間が全部夜勤で潰れてしまうことはありませんでしたが

そのうちお互い夜勤が1日ずつ、残されし貴重な1日に夫が予定を入れた時には

流石にショックで泣きました(妊活中は1番メンタルが不安定だったと思います 泣)

男性はプレッシャーを感じるとやる気がなくなると聞いたことがあったので

あまり強く言わないようにしようと思っていたのですが

それなりに毎月私の負のオーラを感じていたんじゃないかと思います…

ですが夫も子どもを望んでいて基本的に協力的、しっかりと話を聞いて一緒に考えてくれたのは救いでした

基礎体温をつけてみる

看護師の基礎体温はガタガタ?

有料版のアプリをダウンロードした私ですが、

やはり基礎体温まで入力した方が排卵日の予測精度が上がるとのことで基礎体温をつけ始めました

普通基礎体温は高温期と低温期の二相性になっているものですが

私はガッタガタとは言わないものの超大目に見てなんとなーく二相かも?くらいでした

実際月6回ほど夜勤もして、起きる時間も睡眠時間もバラバラだったので、当然と言えば当然ですよね。

排卵検査薬の陽性で喜ぶ

ここできちんと排卵できているか不安になった私は排卵検査薬を購入してみることに

妊娠検査薬でもないのに初めて陽性が出た時は「ちゃんと線が出た!」と安心しました

自己流のリミットを決めていた

まだ20代ではあるものの結婚してからだいぶ時間が経っており時間を無駄にしたくなかったため

自己流での妊活を半年して授かれなかったら検査に行こうと決めていました

その点については夫も理解してくれました

コメント

タイトルとURLをコピーしました